株式会社べセスの株式取得に関するお知らせ
「日本が進むチカラになる。」というミッションを掲げる株式会社ファンドライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:清道亮、以下「当社」)は、本日、衛生資材メーカーである株式会社べセス(本社:東京都豊島区、代表取締役:楊成光、以下「べセス」)の全株式を取得し完全子会社化いたしましたので、お知らせいたします。
本取得により、当社グループは、べセスおよび同社100%子会社である上海倍思衛生用品有限公司(本社:中国上海市、以下「上海べセス」)を承継いたします。
1.取得背景
べセスは、衛生手袋やマスク等の衛生資材を中心に、企画・製造・販売を一体で行うメーカーとして、長年にわたり安定した取引基盤と事業基盤を構築してまいりました。また、中国・上海に生産拠点を有する上海べセスを通じ、原材料調達から製造、品質管理までを一貫して行う体制を確立しており、同社の競争力の源泉となっております。
一方で、事業環境の変化や将来的な事業の持続性を見据え、次の成長フェーズに向けた経営基盤の強化および承継体制の確立が課題となっておりました。
当社は、後継者不在や成長戦略に課題を抱える中小・中堅企業を承継し、経営に深く関与することで再成長を実現する「連続的な事業承継」を経営戦略の中核に据えております。本件は、べセスの事業特性および将来性が当社の方針と合致したことから、同社の事業を次世代へ確実に承継し、持続的な成長を図ることを目的として実施したものです。
2.株式取得の理由
当社は、本株式取得を通じて、以下の点において当社グループの中長期的な企業価値向上に資すると判断いたしました。
● べセスが有する衛生資材分野における製品開発力および安定した顧客基盤の承継
● 上海べセスを含めた海外生産拠点の確保による、グローバルな供給体制の強化
● 当社の経営管理ノウハウ、資金調達力、グループガバナンスとの融合による事業運営の高度化
これらを通じて、当社グループの事業ポートフォリオの拡充、収益基盤の安定化を図るとともに、べセスの事業価値を中長期的に最大化できるものと判断しております。
3.今後の見通し
今後は、べセスおよび上海べセスを当社グループの一員として、グループ共通の経営管理体制およびガバナンス体制を段階的に導入し、事業の安定運営および成長基盤の強化を進めてまいります。また、既存事業の強化に加え、新たな販路開拓や事業機会の創出についても検討してまいります。
なお、本件株式取得は、当社グループにおける新たな収益基盤の構築を目的とした戦略的な取り組みであり、べセスおよび同社子会社を含む事業は、将来的に当社グループ全体の収益の柱の一つとなることを見込んでおります。現時点では、その業績影響額を合理的に算定することは困難でありますが、中長期的には当社グループの持続的成長および企業価値向上に寄与するものと考えております。今後、業績に重要な影響を与える事象が発生した場合には、速やかに開示いたします。
当社は今後も、「日本が進むチカラになる。」というミッションのもと、事業承継を起点とした持続的成長モデルを推進し、企業価値の向上に努めてまいります。
以上
本リリースの全文は以下PDFよりご確認ください。
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ファンドライズ
コーポレート統括部
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